11月20日(日) 10:30~12:00 「紙粘土工作」
中央児童センターでは小学生を対象とし、空き瓶を使って紙粘土工作を行いました
今回使用する紙粘土は、昔ながらの重くて乾燥すると陶器のように仕上がる紙粘土です
まずは瓶に粘土を付けて好きな形を作っていきます。紙粘土特有の柔らかい優しい感触も楽しみながら、どんどんくっつけて表面は滑らかに整えて
粘土が乾くと、次は発色が綺麗なアクリル絵の具での着色
見本はあるものの、子ども達は自ら考えた模様を描き、それぞれの個性は大爆発筆、指先、綿棒など色んな方法で着色を楽しみました
そして、素敵な一輪挿しやペン立てが完成
作品は早く持って帰りたいけれど、しっかり乾燥させて職員がニスを塗ってピカピカにしてから、取りに来てもらいました
次回の工作は、大きな松ぼっくりでクリスマスツリーを作ります
お楽しみに