小俣児童館では、11月9日(水)に、月2回開催している「ドッジボール大会」を実施しました
年度初めのドッジボール大会を思い出すと、子ども達の成長がドッジボールの中に見て取れます
「ゆうちゃん、ナイスキャッチ」「がんばってね」
相手を認めること、励ます気持ちが見られるようになりました
「だいちくん、いけ」
仲間へ自分の気持ちを託す等、など
そして、こんな風に、食いついていく姿も「かっこいい」
児童館ならではの異年齢集団での遊びから、子ども達は色々なことを学んでいます「ドッジボール大会」の積み重ねの意味深さを改めて感じる今日この頃です