小俣児童館です。
2月4日(土)陶芸教室を開催しました。
夏に開催予定でしたが、コロナ感染拡大により、
延期となっていた陶芸教室。
コロナ禍ではありますが感染対策をし、
楽しみにしてくれていた19名の子どもたちが参加してくれました。
まず、ボランティアさんの説明を聞いて、
力を込めて粘土をこねていきます。
低学年女児たちは、ボランティアさんの力をお借りして、
粘土をのばしていきます。
粘土ののばしが終わったら、どんな作品にするのか、
見本を見て決めて、挑戦です。
お皿にする子、鉛筆立て、写真立てにする子など、
さまざまです。
それぞれ好きな模様をつけていきます。
いろいろな作品が出来上がりました。
最後の焼きはボランティアさん、よろしくお願いいたします。
作品は3月に出来上がり予定とのこと。
出来上がりが待ち遠しい子ども達です。
ボランティアさん、ありがとうございました。