12月10日(火)、中央児童センターでは幼児親子を対象にクリスマス会を開催しました。
まずは、スカーフを使ったわらべ歌。子ども達は「えっ!何でスカーフの色変わったの?」と途中で色が変わったスカーフを不思議そうに見てくれました。大成功!
続いて、パネルシアター「サンタさんどーこだ」では、パネルのサンタさんに「またあとでね」とバイバイしました。この後、本物のサンタさんが登場することは、子ども達には内緒です!
そして、松尾紗都呼先生によるハープのミニコンサートです。
会場は綺麗な音色に癒され、親子でまったりとした時間を過ごしました。
3歳の女の子が、先生にミッキーマウスマーチをリクエストしたり、2歳の女の子が、トトロの曲を大きな声で歌ってくれたり、子ども達もとっても楽しそうでした。
クリスマスブーツの工作もしました。シール貼りに夢中な1歳の男の子です。
そして、サンタクロースが登場‼
子ども達はびっくりして固まってしまいましたが、プレゼントをもらうと、笑顔になってハイタッチ、記念撮影もしました。
最後はハープの演奏に合わせてみんなで「あわてんぼうのサンタクロース」を歌い、クリスマス会は終わりました。
楽しかったね。また来年、サンタさんが来てくれますように、良い子でいよう!